ぱいん組(4歳児)とみかん組(2歳児)が11月11日(木)に天疫神社にバスに乗って七・五・三のお参りに行きました。神主さんが祝詞を唱えているとき、とてもお利口に座ってました。また、神主さんのお話をしっかり聞くこともできました。子ども達が無事に成長してくれたことへの感謝と、これからの成長をお祈りをしてきました。
(天疫神社は地元の神社です。この神社は、醍醐天皇の延喜時代(西暦900)大干ばつが襲い、疫病が流行したそうです。困った里人たちは協議して、高杯山頂(現在天疫神社のある山)で祈願したところ疫病が収まったそうです。その後、疫神社として北九州の人々の信仰を受けて今に至るそうです。)